模擬天守閣のある城(100名城) -日本の城(地図)

日本の城の地図(緯度経度)を掲載しています。

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擬似天守閣のある城


今治城(愛媛県今治市)34.063336,133.00681
吹上城、吹揚城 藤堂高虎

藤堂氏、松平(久松)氏
模擬天守閣(1980年)コンクリート 現在は石垣と内堀が残る。1980年(昭和55)に5重6階の天守が再建されている。この天守は移築されたと伝わる丹波亀山城の古写真をもとに再現したものであるが、本来飾りのない層塔型天守であったにもかかわらず、威風のためか破風や張り出しを設けて、事実上模擬天守といってもよいものを再建してしまったことは、研究者や愛好家などから大きな批判も受けている。現在の天守がある場所には江戸時代は二重櫓が建てられていた。


平戸城(長崎県平戸市)33.368571,129.55756
亀岡城、亀甲城、日之嶽城 松浦鎮信

松浦氏
廃城令により破却
模擬天守閣(1962年)コンクリート
平戸城は平戸島にあり平戸市街の東部に位置する。対岸の九州本島を望む平戸瀬戸に突き出た丘陵上にある。
三方を海に囲まれ天然の堀としている。丘陵の頭頂部に本丸が築かれ、その南側に二の丸、東側に三の丸が配された梯郭式の平山城である。
最初は安土桃山時代の末期に松浦鎮信(法印)によって築かれたが破却され、江戸時代中期になって再建された。再建にあたっては山鹿素行の軍学に沿って縄張りがなされた。平城の赤穂城と並んで、平山城では唯一の山鹿流による城郭である。

模擬天守のある城