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久松城、葦陽城 |
水野勝成
水野氏、松平氏、阿部氏 |
1945年福山大空襲により焼失
復興天守閣(1966年)コンクリート |
輪郭式平山城。江戸時代は備後福山藩の藩庁であり藩主の居城であった。かつては二重の堀や瀬戸内海へ抜ける入江(入川)があったが現在は全て埋め立てられている。石垣は本丸・二の丸の一部と三の丸のほとんどが取り払われるか埋められている。二の丸南側に隣接してJR福山駅があり新幹線や福塩線のホームよりすぐ近くに城が望める。
現存する建造物として伏見櫓、筋鉄御門(共に国の重要文化財)、鐘櫓(鐘楼部が福山市指定重要文化財)がある。第二次世界大戦前に国宝であった天守と御湯殿は、昭和20年(1945年)8月8日、米軍の空襲(福山大空襲)により焼失した。現在の天守は昭和41年(1966年)に月見櫓、御湯殿と同時に再建されたものである。天守内部は福山市立「福山城博物館」となっていて天守最上階の回縁からは市街を360度見渡せ晴れた日には瀬戸内海を望むこともできる。 |