現存天守閣のある城-日本の城(地図)

日本の城の地図(緯度経度)を掲載しています。

日本の城の地図(緯度経度)を掲載しています。


 

【新品】NDS山川出版社監修詳説日本史B 総合トレーニング
 
受験生に必読書とされている山川出版社の日本史、世界史の最新教科書をまるごとDSに収録。
 

現存天守のある城

◆現存天守十二城
弘前城(青森県弘前市)
松本城(長野県松本市)
丸岡城(福井県坂井市)
犬山城(愛知県犬山市)
彦根城(滋賀県彦根市)
姫路城(兵庫県姫路市)
備中松山城(岡山県高梁市)
松江城(島根県松江市)
丸亀城(香川県丸亀市)
伊予松山城(愛媛県松山市)
宇和島城(愛媛県宇和島市)
高知城(高知県高知市)

城名(称号)緯度経度
別名 築城主 一言
主な城主



姫路城(国宝・世界遺産)34.839372,134.69413
白鷺城 赤松貞範 築城以来廃城や戦火の危機を免れてきた事から天守をはじめ多くの建造物が現存している。
池田氏
本多氏
酒井氏



松本城(国宝)36.238889,137.96917
烏城 石川数正・康長父子 5重6階の天守を中心にし、乾小天守を渡櫓で連結し、辰巳附櫓、月見櫓を複合した連結複合式天守。初期の天守に多く見られる下見板張が特徴。現存天守である。
小笠原氏
石川氏
松平氏
堀田氏
水野氏
松平氏(戸田氏)



犬山城(国宝)35.388332,136.93924
白帝城 織田広近 明治の廃藩置県で廃城となったが、明治24年(1891年)の濃尾地震で天守の一部や櫓・城門などがこわれたため、明治28年(1895年)に城の修復を条件に旧犬山藩主成瀬正肥に無償で譲渡された。
成瀬氏
織田氏



彦根城(国宝)35.276386,136.25167
金亀城 井伊直継 城の形式は連郭式平山城。城の北側には玄宮園・楽々園(国指定名勝)という大名庭園が配されている。多くの大老を輩出した譜代大名の名門、彦根藩井伊氏14代の居城であった。 明治6年(1873年)の廃城令で数多くの城が失われる中、一説では大隈重信の上奏により明治11年(1878年)に破却を免れたとされる。
井伊氏



弘前城(重要文化財)40.608034,140.46381
鷹岡城 津軽為信・信枚 城郭は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の六郭から構成された梯郭式平山城である。堀、石垣、土塁等城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめている貴重な城である。
天守は3層3階で、江戸初期に消失した5重天守の代用として江戸時代後期に本丸辰巳櫓を御三階櫓として改修したもの
津軽氏



丸岡城(重要文化財)36.152228,136.27192
霞ヶ城 柴田勝豊 城は丸岡市街地の東に位置し、小高い丘の周囲を珍しい五角形の内堀が廻っていた。江戸時代は丸岡藩の藩庁となった。
天守は重要文化財であり、現存する天守としては最古とされる。
本多氏
有馬氏
 

備中松山城(重要文化財)34.808781,133.62225
高梁城 秋葉重信 江戸期の備中松山藩時代は山城で不便なため山麓に御根小屋という御殿を構え、そこで藩主の起居・藩の政務を行った。
現在は城郭が国の史跡に指定され、現存する天守・二重櫓・土塀の一部が国の重要文化財に指定されている。また、石垣、復興櫓・門・土塀が存する。 建物が現存する城郭の中では日本一の高所(標高430m)にあり、日本三大山城の一つとなっている。
三村氏
水谷氏
板倉氏



松江城(重要文化財)35.474952,133.05062
千鳥城 堀尾吉晴 高さ30m、5層6階の天守は桃山様式の天守として築城当時のまま現存しており、国の重要文化財に指定されている。
1960年に本丸一ノ門と南多聞の一部が復元され、1994年に三の丸と二の丸を結ぶ廊下門と二の丸下段の北惣門橋が復元された。二の丸の建造物として、2000年2月に南櫓と塀の一部(40m)が、更に2001年2月には中櫓・太鼓櫓と塀の一部(87m)が、それぞれ復元された。
堀尾氏
京極氏
松平氏



丸亀城(重要文化財)34.286347,133.80059
亀山城
蓬莱城
奈良元安 城の形式は輪郭式平山城。丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66m)を利用し、日本一高い60mの石垣が扇の勾配と云われる手法で組まれているのが特徴的である。縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りは堀(内堀)に囲まれている。
城全域は国の史跡に指定されており亀山公園となっている。天守のほかに大手一の門・大手二の門・御殿表門・番所・長屋が現存しており、天守・大手一の門・大手二の門は国の重要文化財に指定されている。
生駒氏
山崎氏
京極氏



伊予松山城(重要文化財)33.845627,132.76555
金亀城
勝山城
加藤嘉明 天守は大天守と小天守・南隅櫓・北隅櫓を渡り櫓(廊下)で結んだ連立式城郭で、現存する天守としては最も新しいものである。姫路城、和歌山城とともに、日本三大連立式平山城に数えられる。
松平勝善


宇和島城(重要文化財)33.2196,132.56437
鶴島城
丸串城
橘遠保 藤堂高虎により現在の五角形の縄張りの城が形づくられた。東側に堀、西側半分が海により防衛されていたが、現在は堀も海も埋め立てられている。天守(国の重要文化財)と上り立ち門(市指定文化財)、石垣が現存する。
三重三階の層塔式天守。当初は望楼式(三重三階)であったが後に現在の形に改築。全体的に清楚な印象があるため、日本の天守の中でも人気が高い。また、現存天守である。
藤堂氏
伊達氏



高知城(重要文化財)33.56081,133.53147
大高坂山城
河中山城
山内一豊 現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、第二代藩主・山内忠義の時代に完成した。四層五階からなる天守は、一豊の前任地・掛川城の天守を模したと言われている。
1873年(明治6年)に発布された廃城令や、第二次大戦による空襲を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存している。
山内氏